LVSetHeater.vi
SetHeater - ヒーターの制御
SetHeater(ByVal dev As String, ByVal val As Long) As Long
センサーには診断用のヒーターが内蔵されています。このヒーターをコントロールします。devにはFindUSBで取得したデバイス名を与えます。valに0以外の数値をセットするとヒーターがONになります。0を与えるとヒーターOFFになります。 ヒーターをONにすると温度が上昇し、湿度が低下します。 通常はヒーターOFFで使用してください。モジュールをUSBに接続した時点ではOFFになっています。
エラー入力(エラーなし)[error in (no error)] エラー入力は、前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得できます。この情報は、他のVIでエラーが発生した際に、ある操作を回避するかどうかを判断するために使用します。
フロントパネルのエラー入力制御器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
ステータス[status] ステータスは、エラーが発生した場合はTRUE(X)、警告が発生した場合またはエラーなしの場合はFALSE(チェックマーク)になります。
フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
コード[code] コードは、エラーまたは警告コードです。
フロントパネルのエラー入力制御器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
ソース[source] ソースは、エラーまたは警告が発生した場所を示します。
フロントパネルのエラー入力制御器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
devName
HeaterSet
エラー出力[error out] エラー出力は、エラーまたは警告情報を他のVIに渡します。
フロントパネルのエラー出力表示器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
ステータス[status] ステータスは、エラーが発生した場合はTRUE(X)、警告が発生した場合またはエラーなしの場合はFALSE(チェックマーク)になります。
フロントパネルのエラー出力表示器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
コード[code] コードは、エラーあるいは警告コードです。
フロントパネルのエラー出力表示器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
ソース[source] ソース文字列は、エラーまたは警告が発生した場所を示します。
フロントパネルのエラー出力表示器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
return
devNameOut
階層内位置