LVGetTempHumid2.vi
GetTempHumidTrue - 温度・湿度の取得(2) 2006.1.19 NEW!
GetTempHumidTrue(ByVal dev As String, ByRef temp As Double, ByRef humid As Double) As Long
温度と湿度データを取得します。低温・高温時の湿度補正がなされています。
低温・高温時の湿度の取得はこちらの関数で取得してください。平温ではほとんど変わりません。
それ以外はGetTempHumidと同じです。
エラー入力(エラーなし)[error in (no error)] エラー入力は、前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得できます。この情報は、他のVIでエラーが発生した際に、ある操作を回避するかどうかを判断するために使用します。
フロントパネルのエラー入力制御器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
ステータス[status] ステータスは、エラーが発生した場合はTRUE(X)、警告が発生した場合またはエラーなしの場合はFALSE(チェックマーク)になります。
フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
コード[code] コードは、エラーまたは警告コードです。
フロントパネルのエラー入力制御器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
ソース[source] ソースは、エラーまたは警告が発生した場所を示します。
フロントパネルのエラー入力制御器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
devName
OldMethod?
エラー出力[error out] エラー出力は、エラーまたは警告情報を他のVIに渡します。
フロントパネルのエラー出力表示器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
ステータス[status] ステータスは、エラーが発生した場合はTRUE(X)、警告が発生した場合またはエラーなしの場合はFALSE(チェックマーク)になります。
フロントパネルのエラー出力表示器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
コード[code] コードは、エラーあるいは警告コードです。
フロントパネルのエラー出力表示器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
ソース[source] ソース文字列は、エラーまたは警告が発生した場所を示します。
フロントパネルのエラー出力表示器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、表示されたエラーの詳細が表示されます。
temp[deg]
humid[%]
devNameOut
LVGetTempHumid.vi
F:\案件\温湿度計\USBRH11\Project\LVProject\Public\LVGetTempHumid.vi
LVGetTempHumidTrue.vi
F:\案件\温湿度計\USBRH11\Project\LVProject\Public\LVGetTempHumidTrue.vi
階層内位置