TEST_CONTEC_eFIT_InputMonitor.vi
このExampleはコンテック社DIO-1616-eFITをLabVIEW環境で使用するためのサンプルコードです。
予めコンテック社提供のF&eITドライバをPCにインストールしてください。
また、ネットワーク環境・設定も予め準備してください。
このVIはIPアドレスでは無くデバイス名でアクセスします。デバイス名はF&eIT設定ユーティリティで登録します。
このVIは入力モニタのみです。ポーリングでの監視となります。Loop時間(msec)を予め設定してください。
btn_Quit
アプリケーションを終了します。
ミリ秒待機時間
実行ループ時間を設定します。
Data0 |
Data1 |
Data0
下位8bitの現在値です。本体に電流が流れたときにONになる論理です。
LoopCount
ループカウントを表示します。変化を確認することで実行中かどうかの判断が出来ます。
Data1
上位8bitの現在値です。本体に電流が流れたときにONになる論理です。
Data0_risebits
下位8bit立ち上がり変化イベントを取得する際のフラグです。
Data1_risebits
上位8bit立ち上がり変化イベントを取得する際のフラグです。
Data1_fallbits
上位8bit立ち下がり変化イベントを取得する際のフラグです。
Data0_fallbits
下位8bit立ち下がり変化イベントを取得する際のフラグです。
BMT_eFIT_GetDeviceName.vi
Indexを0から順に+1していき、エラーになるまで処理を繰り返すことで目的のデバイス情報を取得します。
※1台しか接続していなければ、Index=0を指定してそのまま使えます。
error in (no error)
エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。
エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合はTRUE(X)、警告が発生した場合またはエラーなしの場合はFALSE(チェックマーク)になります。 フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、エラーに関するより詳しい情報が表示されます。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
source ソースは、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
Index
error out
エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。
エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合TRUE(X)、警告を示すときやエラーが発生していない場合はFALSE(チェックマーク)になります。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
source ソース文字列は、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
DeviceInfo
使用可能なデバイスを取得します。
Indexを0から順に+1していき、エラーになるまで処理を繰り返して目的のデバイスを見つけます。
GroupID 本体に設定されているグループIDを返します。 |
UnitID 本体に設定されているユニットIDを返します。 |
DeviceID 本体に設定されているデバイスIDを返します。 |
DeviceName ユーティリティで登録されているデバイス名を返します。 (例:"DIO000") |
Device デバイス名称を返します。(例:DIO-8/8(FIT)) |
BMT_eFIT_ERRSET.vi
\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_ERRSET.vi
BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl
\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Private\BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl
BMT_eFIT_InpMByte.vi
error in (no error)
エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。
エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合はTRUE(X)、警告が発生した場合またはエラーなしの場合はFALSE(チェックマーク)になります。 フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、エラーに関するより詳しい情報が表示されます。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
source ソースは、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
Id_In
Id_Out
error out
エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。
エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合TRUE(X)、警告を示すときやエラーが発生していない場合はFALSE(チェックマーク)になります。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
source ソース文字列は、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
Data
Data0 |
Data1 |
BMT_eFIT_ERRSET.vi
\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_ERRSET.vi
BMT_eFIT_INIT.vi
DeviceName
error in (no error)
エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。
エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合はTRUE(X)、警告が発生した場合またはエラーなしの場合はFALSE(チェックマーク)になります。 フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、エラーに関するより詳しい情報が表示されます。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
source ソースは、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
Id
error out
エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。
エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合TRUE(X)、警告を示すときやエラーが発生していない場合はFALSE(チェックマーク)になります。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
source ソース文字列は、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
BMT_eFIT_ERRSET.vi
\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_ERRSET.vi
BMT_gb.vi
\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Private\BMT_gb.vi
BMT_eFIT_ERRSET.vi
error in (no error)
エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。
エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合はTRUE(X)、警告が発生した場合またはエラーなしの場合はFALSE(チェックマーク)になります。 フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、エラーに関するより詳しい情報が表示されます。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
source ソースは、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
Rtn
APIName
ErrorCode
error out
エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。
エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合TRUE(X)、警告を示すときやエラーが発生していない場合はFALSE(チェックマーク)になります。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
source ソース文字列は、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
BMT_eFIT_ErrorCode.ctl
\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Private\BMT_eFIT_ErrorCode.ctl
BMT_eFIT_EXIT.vi
Id
error in (no error)
エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。
エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合はTRUE(X)、警告が発生した場合またはエラーなしの場合はFALSE(チェックマーク)になります。 フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、エラーに関するより詳しい情報が表示されます。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
source ソースは、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
error out
エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。
エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合TRUE(X)、警告を示すときやエラーが発生していない場合はFALSE(チェックマーク)になります。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
source ソース文字列は、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
BMT_eFIT_ERRSET.vi
\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_ERRSET.vi
BMT_eFIT_OutMByte.vi
error in (no error)
エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。
エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合はTRUE(X)、警告が発生した場合またはエラーなしの場合はFALSE(チェックマーク)になります。 フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択すると、エラーに関するより詳しい情報が表示されます。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
source ソースは、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。 |
Id_In
Data
Data0 |
Data1 |
Id
error out
エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。
エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。
status ステータスは、エラーが発生した場合TRUE(X)、警告を示すときやエラーが発生していない場合はFALSE(チェックマーク)になります。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
code コードは、エラーあるいは警告コードです。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
source ソース文字列は、エラーまたは警告が発生した場所を示します。 エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。 |
BMT_eFIT_ERRSET.vi
\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_ERRSET.vi
BMT_eFIT_ErrorCode.ctl
ErrorCode
BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl
DeviceInfo
使用可能なデバイスを取得します。
Indexを0から順に+1していき、エラーになるまで処理を繰り返して目的のデバイスを見つけます。
GroupID 本体に設定されているグループIDを返します。 |
UnitID 本体に設定されているユニットIDを返します。 |
DeviceID 本体に設定されているデバイスIDを返します。 |
DeviceName ユーティリティで登録されているデバイス名を返します。 (例:"DIO000") |
Device デバイス名称を返します。(例:DIO-8/8(FIT)) |