TEST_CONTEC_eFIT_InputMonitor.vi

このExampleはコンテック社DIO-1616-eFITをLabVIEW環境で使用するためのサンプルコードです。

予めコンテック社提供のF&eITドライバをPCにインストールしてください。

また、ネットワーク環境・設定も予め準備してください。

このVIはIPアドレスでは無くデバイス名でアクセスします。デバイス名はF&eIT設定ユーティリティで登録します。

このVIは入力モニタのみです。ポーリングでの監視となります。Loop時間(msec)を予め設定してください。

TEST_CONTEC_eFIT_InputMonitor.vi

TEST_CONTEC_eFIT_InputMonitor.vi

cbool

btn_Quit

アプリケーションを終了します。

cu32

ミリ秒待機時間

実行ループ時間を設定します。

iu8

Data0

下位8bitの現在値です。本体に電流が流れたときにONになる論理です。

ii32

LoopCount

ループカウントを表示します。変化を確認することで実行中かどうかの判断が出来ます。

iu8

Data1

上位8bitの現在値です。本体に電流が流れたときにONになる論理です。

i1dbool

Data0_risebits

下位8bit立ち上がり変化イベントを取得する際のフラグです。

i1dbool

Data1_risebits

上位8bit立ち上がり変化イベントを取得する際のフラグです。

i1dbool

Data1_fallbits

上位8bit立ち下がり変化イベントを取得する際のフラグです。

i1dbool

Data0_fallbits

下位8bit立ち下がり変化イベントを取得する際のフラグです。

TEST_CONTEC_eFIT_InputMonitor.vi

TEST_CONTEC_eFIT_InputMonitor.vi

BMT_eFIT_GetDeviceName.vi

BMT_eFIT_GetDeviceName.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_GetDeviceName.vi

BMT_eFIT_InpMByte.vi

BMT_eFIT_InpMByte.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_InpMByte.vi

BMT_eFIT_INIT.vi

BMT_eFIT_INIT.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_INIT.vi

BMT_eFIT_EXIT.vi

BMT_eFIT_EXIT.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_EXIT.vi

BMT_eFIT_OutMByte.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Private\BMT_eFIT_OutMByte.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl

BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Private\BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl

BMT_eFIT_ErrorCode.ctl

BMT_eFIT_ErrorCode.ctl

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Private\BMT_eFIT_ErrorCode.ctl



BMT_eFIT_GetDeviceName.vi

Indexを0から順に+1していき、エラーになるまで処理を繰り返すことで目的のデバイス情報を取得します。

※1台しか接続していなければ、Index=0を指定してそのまま使えます。

BMT_eFIT_GetDeviceName.vi

BMT_eFIT_GetDeviceName.vi

cerrcodeclst

error in (no error)

エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。

エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。

ci16 Index
ierrcodeclst

error out

エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。

エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。

icclst

DeviceInfo

使用可能なデバイスを取得します。

Indexを0から順に+1していき、エラーになるまで処理を繰り返して目的のデバイスを見つけます。

BMT_eFIT_GetDeviceName.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl

BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Private\BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl



BMT_eFIT_InpMByte.vi

BMT_eFIT_InpMByte.vi

BMT_eFIT_InpMByte.vi

cerrcodeclst

error in (no error)

エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。

エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。

ci16 Id_In
ii16 Id_Out
ierrcodeclst

error out

エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。

エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。

inclst Data

BMT_eFIT_InpMByte.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_ERRSET.vi



BMT_eFIT_INIT.vi

BMT_eFIT_INIT.vi

BMT_eFIT_INIT.vi

cstr DeviceName
cerrcodeclst

error in (no error)

エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。

エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。

ii16 Id
ierrcodeclst

error out

エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。

エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。

BMT_eFIT_INIT.vi

BMT_eFIT_INIT.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_gb.vi

BMT_gb.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Private\BMT_gb.vi



BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

cerrcodeclst

error in (no error)

エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。

エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。

ci32 Rtn
cstr APIName
cu16 ErrorCode
ierrcodeclst

error out

エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。

エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。

BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_eFIT_ErrorCode.ctl

BMT_eFIT_ErrorCode.ctl

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Private\BMT_eFIT_ErrorCode.ctl



BMT_eFIT_EXIT.vi

BMT_eFIT_EXIT.vi

BMT_eFIT_EXIT.vi

ci16 Id
cerrcodeclst

error in (no error)

エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。

エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。

ierrcodeclst

error out

エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。

エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。

BMT_eFIT_EXIT.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_ERRSET.vi



BMT_eFIT_OutMByte.vi

BMT_eFIT_OutMByte.vi

BMT_eFIT_OutMByte.vi

cerrcodeclst

error in (no error)

エラー入力は、以前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得することができます。他のVIからエラーが発生した際に、ある操作を回避するかなど判断するためにこの情報を使用します。

エラー詳細情報については、フロントパネルにあるエラー入力制御器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明または警告の説明を選択します。

ci16 Id_In
cnclst Data

ii16 Id
ierrcodeclst

error out

エラー出力は他のVIに使用されるためのエラーまたは警告情報を渡します。

エラーの詳細情報については、フロントパネルにあるエラー出力表示器を右クリックして、ショートカットメニューからエラーの説明 または警告の説明を選択します。

BMT_eFIT_OutMByte.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

BMT_eFIT_ERRSET.vi

\Product\LV-LN-FIT\ContecFIT\Public\BMT_eFIT_ERRSET.vi



BMT_eFIT_ErrorCode.ctl

BMT_eFIT_ErrorCode.ctl

BMT_eFIT_ErrorCode.ctl

cu16 ErrorCode



BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl

BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl

BMT_eFIT_DeviceInfo.ctl

icclst

DeviceInfo

使用可能なデバイスを取得します。

Indexを0から順に+1していき、エラーになるまで処理を繰り返して目的のデバイスを見つけます。