『USB Safety Tester』なる商品を購入した。

最終更新日:2019/10/11


これまで『CHARGER Doctor』を重宝に使用していました。ArduinoやBluePillのデバッグ等で『CHARGER Doctor』を介してPCと繋いだり、単体運転の時はACアダプタに『CHARGER Doctor』を挿して接続する等して使っていました。過負荷状態の確認や通常運転時の消費電力確認等手軽に出来るので本当重宝です。

ただ、USBに特化した情報取得がしたくなり、この『USB Safety Tester』を購入するに至りました。以下のような情報が得られることを期待します。

アマゾン・X-Osido JAPANが扱っているもので\1180でした。シルクが『USB MULTIFUNCTION TESTER』 となっており、『USB Safety Tester』とは異なります。外形はくりそつなのでシルク印刷の違いだけなのかもしれません。
上海問屋が扱う DN-915087  と同じもののようです。こちらの説明文は丁寧です。
Aliだと$4.32で販売しているお店もありました。
パッケージには KWS-MXI6 とされ、裏には基本情報が印刷されており、最低限の情報を満たすものと云えます。
X-Osidoの商品紹介に書かれているSPECと裏面SPECには違いがあります。


購入品のSPECを上海問屋の情報を元に残しておきます。

仕様

インターフェース(オス/メス) USB Type A
測定範囲 電圧 4〜30V
電流 0.5A〜5A
積算電流値 0〜99999mAh
積算電力値 0〜999.9Wh
電流保護機能 有 ※ページの設定方法をご確認ください。
サイズ 長さ71mm×幅24.5mm×厚さ14mm
重量 約15g
製品保証 お買い上げ後 初期不良2週間
 
精度 +/-1パーセント
計時 0-99時間




これを使う事で、BluePill実行中の消費電流が判りました。LANモジュールやI2Cセンサを接続して実行していましたが0.37Aに収まっていることが判りました。NICモジュールW5500は0.5A/3.3V程度要求すると思っていました。しかしUSB供給端子での計測で0.5Aに収まることが判ったのはとっても意味があります。また、LED等を駆動させると相当の電流消費となり、0.5Aを超える事も有ることが判りました。USB2.0のポートを使用してしまうと電源ドロップします。

今後も重宝しそうな gadget として有効利用します。


USB・ACアダプタによる携帯等の充電状況を、この USB Tester でモニタすると、D+/D-の値に意味が出ます。この電圧値がネゴシエーションになっているようです。QuickCharge1.0/2.0/3.0/4.0

QC規格

Appleの充電器の場合 TIのTPS2540Aが使われていたりする。その挙動に関しての情報を見つけました。

D+ D- Mode
2V 2V 500mA
2V 2.75V 1A

2.75V

2V
2A

D+/-をモニタ出来るという事は充電器の状態/故障判断も出来る事が判りました。
そして携帯等の充電は急速充電をしたいなら専用の充電器で実施しないととんでもないことになる可能性が判った次第です。

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