『従来型IT人材』の定義

最終更新日:2019/10/8

10月8日に届いた日経BPのDMにちょっとした衝撃タイトルを見かけました。

『技術者不足の衝撃実態、従来型IT人材は2030年に10万人余る』 2019年5月9日

今現在『IT技術者不足』が叫ばれていますが、10年後には人材余りに転ずるようです。
いろいろ条件があるのですが、『生産性上昇率2.4%において』

いずれにしても『従来型IT人材』は余り、『先端IT人材』は足りないという需要動向です。

元となっている情報は みずほ情報総研株式会社 が2019年3月調査報告書として提示している『− IT 人材需給に関する調査 −』となっています。

で、気になりました。『従来型IT人材』と『先端IT人材』の定義は何なのかと云う事です。

この報告書のP28には『先端 IT 人材』の定義と云える記述があります。

近年、AI やビッグデータ、IoT 等、第4次産業革命に対応した新しいビジネスの担い手として、付加価値の創出や革新的な効率化等により生産性向上等に寄与できる IT 人材の確保が重要となっている。このような先端 IT 技術等に関連する市場を担う IT 人材を「先端 IT 人材」と捉える

一方『従来型 IT 人材』については明確な記載がありました。

従来から続く IT 需要に関しては、依然として IT 需要の大半を占めるものの、中長期的には、徐々に市場規模が縮小すると予想され、従来からの IT 需要に対応するIT 人材(以下、「従来型 IT 人材」という。)の需要は減少すると見込まれる。

『新たに創出された価値に対する生産性向上等に寄与できる』かどうかが判断基準となるようです。自分はどちらに当たるのか?
日経の記事では『「マルチ」ができる人材になろう』と結んでいます。多部未華子が演じていた『これは経費で落ちません!』の台詞「それは私(経理)の仕事ではありません」と云うような壁を作ってしまうと『従来型人材』扱いになってしまうのではないか。。。


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