CPUアーキテクチャ

最終更新日:2022年3月31日

作成日:2019年11月5日

ednjapan資料より転載

2022/03/31 RP2040はノイマン型?

これまでCPUアーキテクチャについて検討したことなど有りません。学校でも、『ノイマン型コンピュータ』という言葉ぐらいしか認識がなかったです。
今回このようなテーマを書いたのはSTM32やAVRが『ハーバ−ド型コンピュータ』だという事が示されており、比較対象として『ノイマン型コンピュータ』が記載されていたことから理解が必要だという事で備忘録的な意味合いで記載している次第です。

要は『ハーバ−ド型コンピュータ』はハードウエアとして命令用とデータ用に分割された記憶装置と信号通路を持ち、命令用とデータ用で主記憶のアドレス空間が分かれているコンピュータ・アーキテクチャのこととされています。
一方『ノイマン型コンピュータ』はバスラインが共通で命令とデータの読み書きを同時に実現出来ないため、パイプライン化で待ちステップが生じボトルネックとなっている。

マイコンと云われるCPUは多くが『ハーバ−ド型』のようです。『ハーバ−ド型』に分類できないのはコスト重視で作られたSTMF0シリーズ(Cortex-M0とCortex-M0+)程度のようです。このことはSTマイクロエレクトロニクス 社の菅井 賢氏がEDNJapanの記事で紹介しています。
https://ednjapan.com/edn/articles/1703/21/news021.html

BluePillはSTM32F103なので『ハーバ−ド型』と云う事になります。


2022年3月31日 

RP2040はCortex-M0+ですのでノイマン型なんですね。そのため演算処理はちょっと遅いかもしれないですね。


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