梅に関する栽培本を購入しました

最終更新2024年7月11日

今更ですが、梅の栽培本を購入することにしました。盆栽の本は不要とします。また、梅干しや梅酒の作り方もパスしておきます。

アマゾンで検索したところ数冊存在することが判りました。最近の本もありますね。

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出版社:NHK出版 (2002/2/16)
発売日:2002/2/16
言語:日本語
単行本(ソフトカバー):127ページ

内容:
美しい花を咲かせ、果実も楽しめるウメ。じょうずな剪定のほか、つぎ木、さし木など、育てる楽しみを解説。1月から12月まで各月の管理と作業のすべてをわかりやすく説明した、初心者向けの園芸書。

2024年6月27日購入しました。

A

出版社:家の光協会 (2018/2/26)
発売日:2018/2/26
言語:日本語
単行本:128ページ

2024年6月27日購入しました。

B

出版社:創森社 (2015/2/19)
発売日:2015/2/19
言語: 日本語
単行本:112ページ

2024年6月27日購入しました。

国内40箇所の梅園梅林が紹介されており、佐布里梅林が掲載されていました。名前だけですが。

C 出版社:農山漁村文化協会 (2006/3/31)
発売日: 2006/3/31
言語:日本語
単行本:172ページ
D

出版社:文一総合出版 (2017/1/23)
発売日:2017/1/23
言語:日本語
単行本: 96ページ

現「日本梅の会」会長で、長年に渡ってウメを研究し続けている著者による、初心者向けウメの品種図鑑です。伝統的な品種から枝垂れ品種、中国品種など幅広い品種を紹介しています。

殆ど花梅を紹介しており、実梅を期待する場合は別の本の方が良いか?

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        


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